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MBL発掘コース 機器体験セミナー 開催報告

2018.11.09

平成30年9月16日(日)ふくしま医療機器開発支援センターにて、MBL発掘コース 『機器体験セミナー』 を開催しましたので、お知らせいたします。

次第
1 開会
2 機器体験セミナー
(1)講演1(90分)
  【講演】医療機器の設計・製造・加工
  【機器】血管カテーテルデモ機
  【講師】フクダ電子株式会社 開発本部 第3開発部 次長 木村浩士 氏

(2)講演2(90分)
  【講演】産業機械と福祉機器
  【機器】COGY(足漕ぎ車いす)
  【講師】南相馬ロボット産業協議会 会長(YUBITOMA 代表) 五十嵐伸一 氏

(3)講演3(90分)
  【講演】ロボットと医療・福祉
  【機器】HAL®腰タイプ介護支援用
  【講師】CYBERDYNE株式会社 小笹恵美 氏

3 閉会

(主催者コメント)
○木村様からは、カテーテルを例として、検査及び治療方法、様々な製品の種類と特徴、血管内への挿入方法をわかりやすく解説頂いたほか、医療機器としての用途、使用方法、構造と製造方法については、シースイントロデューサ―やバルーンカテーテルの操作体験を交えながら講義頂きました。
受講者は、実際の機器を体験することで、医療機器に要求される性能や安全性、品質について、わかりやすく楽しく学ぶことができました。
受講者は、機械的な超信地旋回を実機で体感しながら、何かを成し遂げるためには何が必要か、これからの人生に向けて気づきを感じておりました。

〇五十嵐様からは、足漕ぎ車いすを例として、開発の背景と経過、変則機構の研究、試作機の機械的評価など産学連携の取組みを紹介頂いたほか、福祉機器の開発事例とあわせ、著名人の名言を紹介頂き、何かを成し遂げるために必要なことを教示頂きました。
受講者は、機械的な超信地旋回を実機で体感しながら、何かを成し遂げるためには何が必要か、これからの人生に向けて気づきを感じておりました。

〇小笹様からは、ロボットスーツを例として、サイバニック随意制御(CVC)やサイバニック自立制御によるアシストモードと動作原理を解説頂き、保険が適用される医療用についてはIBF仮説に基づく重篤患者への使用例を、また介護支援用については腰痛発生個所における応力軽減効果に基づく活用例を紹介頂きました。
受講者は、実際に装着することで、腰の負荷軽減を体感しながら、自立支援へ向けてもロボット技術が活用されていることを学ぶことができました。

機器体験セミナー風景写真

機器体験セミナー①②③

アンケート結果(体験型について)